GIFのファイルサイズを無料で削減
GIFをドロップすると、どこまで小さくできるかが分かります。最適化はフレーム間で変化した部分だけを残し、パレットを絞り、フレームレートやサイズを下げることもできます。設定を変えるたびに推定サイズが更新されるので、書き出す前に仕上がりのサイズが分かります。処理はすべてお使いの端末で行われます。
Chrome、Edge、Safari 17以降で動作。アップロードは行いません。
使い方
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1
GIFをドロップ
アニメーションでも静止画でも構いません。アップロードしないので、すぐに開きます。
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2
どこまで小さくするか決める
「最適化」は初期状態でオンになっていて、多くの場合ファイルは半分ほどになります。さらに色数やフレームレート、幅を下げるか、目標サイズを決めて自動で調整させることもできます。
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3
書き出してダウンロード
どこでも再生できる標準的なGIFです。ダウンロードの横に、削減できたサイズが表示されます。
よくある質問
どれだけ動きがあるかによります。画面録画や背景が静止しているスタンプのようなGIFは、初期設定のままでも4分の1以下になることがよくあります。ほとんどのピクセルがフレーム間で同じで、保存し直さないためです。全体が動く実写の映像は半分程度で、それ以上小さくするには色数を減らすか、幅を小さくする必要があります。
「最適化」だけなら落ちません。フレームは差分として保存され、再生すると元と同じ絵になります。色数を減らす、フレームレートを下げる、サイズを小さくする操作は絵そのものを変えますが、プレビューで仕上がりをそのまま確認できます。「ロッシー」はフレーム間のわずかな色の変化を無視する設定で、実写に近いGIFで試す価値があります。
はい。「目標サイズ」に切り替えて数値を入力してください。まず色数を減らし、次にフレームレートを下げ、最後に幅を小さくして、指定より小さくなった最初の組み合わせで止まります。どうしても届かない場合はその旨を表示し、見つかった中で最も小さいものを書き出します。
動画をその場で再生できるWebページやチャットなら、そのほうがおすすめです。同じ映像を無音でループするMP4にすると、最適化したGIFよりも5倍から10倍小さく、見た目もきれいです。READMEやフォーラムの投稿、メールの署名のようにGIFしか自動再生されない場所では、GIFをお使いください。
いいえ。ツールはすべてブラウザ内で動作します。ファイルはお使いの端末に残ります。
デスクトップとAndroidのChrome、Edge、Firefox、Safariに対応しています。GIFの最適化は動画コーデックを必要としないため、他の動画ツールより多くのブラウザで動作します。
GIFの最適化の仕組み
GIFは1989年に生まれた形式で、フレーム間の圧縮を持ちません。そのためアニメーションGIFの容量の大半は、変化していないピクセルが占めています。最適化はまずそこに手を入れ、次に1フレームあたりの容量を押し上げる要素を減らしていきます。
GIFが実際に保存しているもの
各フレームはインデックスカラーの画像で、パレットから最大256色を使い、LZWで圧縮されます。LZWは同じ値が続く箇所に強く、ノイズには弱い方式です。動き補償も参照フレームもないため、前のフレームとまったく同じに見えるフレームでも、エンコーダーが書き出しを省かない限り、最初のフレームとほぼ同じ容量がかかります。
変化した部分だけを保存する
GIFのフレームはキャンバスより小さくてもよく、任意の位置に配置でき、下に前のフレームをそのまま残すこともできます。最適化は各フレームを直前のフレームと比べ、変化した長方形を求め、その中の変化していないピクセルを透明として扱い、その部分だけを書き出します。静止した背景の前で話す人物や、スクリーンショットの上を動くカーソルなら、1フレームあたり元のピクセルの数パーセントしか残りません。
色数を減らすと圧縮が効く
パレット自体は最大でも768バイトと小さなものです。色数を減らして小さくなるのは、LZWが同じインデックスの繰り返しをより多く見つけられるようになるからです。フラットなグラフィックやスクリーンショット、文字は、64色でもたいてい見た目が変わりません。写真やグラデーションでは階調の段差が出ますが、ディザリングが細かい粒でそれを目立たなくします。ただし圧縮率は少し下がります。どちらの効果も、書き出す前にプレビューで確認できます。
フレームレートとサイズ
容量はフレーム数にも1フレームあたりのピクセル数にも比例して増えるので、幅を半分にするとピクセル数は4分の1になります。多くのGIFは毎秒25や30フレームで書き出されますが、数秒のループなら10から15でも十分に読み取れます。最適化はタイムラインを再サンプリングするため、全体の長さは変わりません。なお、ブラウザは20ミリ秒未満のフレーム間隔を100ミリ秒として扱うので、極端に速いGIFは実際には速く再生されません。
ここでの「ロッシー」の意味
「ロッシー」は、フレーム間でピクセルが変化したかどうかを判断するときの許容量を上げる設定です。センサーノイズやディザリングの粒、わずかなグラデーションは変化なしとみなされ、前のフレームから再利用されます。効果が最も大きいのは実写に近いGIFで、この設定がないとほぼすべてのピクセルがわずかに違ってしまうためです。ぼかしは一切かからず、場面が切り替わる最初のフレームは、これまでどおりすべて保存されます。
サイズの上限に収める
チャットアプリやフォーラム、メールソフトには、それぞれアップロードの上限があります。「目標サイズ」は決まった順番で設定を試し、まず色数、次にフレームレート、最後に幅を下げて、指定より小さくなった最初の結果を採用します。判断は推測ではなく、アニメーションの一部を実際にエンコードして測った値に基づいています。
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